2010-09-28 11:08:00
ケリー・スレーターがラウンド3へ
バレルが連発する強力な6〜8フィートのコンディションだった昨日。今日は2〜3フィートへサイズダウンした。そのため、ラウンド2のオープニング3ヒートを完了した後に一時中断を決定。難しいコンディションの中、ジュリアン・ウィルソン(AUS)がヒート終盤にバックハンドをみせ、現在ASP世界ランキング6位のビード・ダービッジ(AUS)を敗る番狂わせを演じた。
ジュリアンのコメント:
「最後に少しだけスコアが欲しかったんだ。だからとにかくワイプアウトしないようにした。ワールドツアーであんな波に乗れるとは思ってもいなかったからビード(・ダービッジ)には悪かったな。次はいいコンディションの中でできるといいね」
現在ASP世界ランキング77位にランクされているジュリアン・ウィルソンは、2011年にASPトップ34入りを目指す。
現在、ASP世界ランキング1位で9度のASPワールドチャンピオン、ケリー・スレーター(USA)はこの日初のヒートで18歳のマキシム・ハセノ(FRA)を下した。
ケリーのコメント:
「マキシムはよくやったよ。波はフラットだったし。引き分けに近かったんじゃないかな。昨日は誰でもスコアを取れるような波が多かったから、どちらかがその余韻の残る波に乗れる機会が来るんじゃないかと思ったけど、だめだったね。難しかったよ」
30歳のゲイブ・クリング(USA)はこの日2番目となる高得点を獲得。現在ASP世界ランキング7位の23歳、エイドリアーノ・デ・スザ(BRA)を下した。
ゲイブのコメント:
「エイドリアーノはこのコンディションの中で強かった。小さかったけどエアリアルができそうな右の波がきたとき、ぼくも行こうかと思ったんだ。一緒に行ったけど、待機になった。パドルで戻ったとき、ぼくは位置を少し変えたんだ。それが良かったのかもしれない」「ケガのせいでぼくはこのレベルのイベントに5回しか出場できない。他の選手たちは10回。だからこのチャンスにぜひランキングを上げたいね。世界レベルのサーファーと戦うのは、大変だけど、好きだよ」
現在ASP世界ランキング29位のゲイブは、2011年のASPトップ34入りを目指す。
大会開催開催は明日朝8時にコンディションから判断される予定。初戦はダミアン・ホブグッド(USA)対トラヴィス・ロジィー(ZAF)。
QUIKSILVER PRO FRANCE ROUND 2 RESULTS:
Heat 1:Kelly Slater (USA) 10.00 def. Maxime Huscenot (FRA) 7.40
Heat 2:Julian Wilson (AUS) 11.44 def. Bede Durbidge (AUS) 10.24
Heat 3:Gabe Kling (USA) 11.20 def. Adriano de Souza (BRA) 10.10
QUIKSILVER PRO FRANCE REMAINING ROUND 2 MATCH-UPS:
Heat 4:Damien Hobgood (USA) vs. Travis Logie (ZAF)
Heat 5:Andy Irons (HAW) vs. Luke Munro (AUS)
Heat 6:Bobby Martinez (USA) vs. Daniel Ross (AUS)
Heat 7:Tiago Pires (PRT) vs. Tom Whitaker (AUS)
Heat 8:Jadson Andre (BRA) vs. Matt Wilkinson (AUS)
Heat 9:Michel Bourez (PYF) vs. Roy Powers (HAW)
Heat 10:Chris Davidson (AUS) vs. Dusty Payne (HAW)
Heat 11:Kieren Perrow (AUS) vs. Luke Stedman (AUS)
Heat 12:Adam Melling (AUS) vs. Taylor Knox (USA)